バッテリー充電器用のタイマーを交換

先日誤作動したCUSTOMのウィークリータイマー(WT-03)を、8月11日にPanasonicの”繰り返しタイマー(WH3301)”という機種に交換したところ、現在のところ順調に与えられたOn(22時)/Off(7時45分)の仕事をきっちり行っているようです。これは時計がモーターによって機械式に回転しているのでAC100Vが来ている限り、より確実に動作するようですが、On/Offする時間設定が15分刻みで、例えば、WT-03が出来たような、7時59分にOffする、という細かな設定が出来ないのが本システムにとっては欠点です。

また、先日切れてしまったバッテリー充電器のFuseは、指定の米国Bussman社製の15Amp 250Vのものが近所の家電量販店やホームセンターでは入手できず、ELPA製の類似規格の物で代用しておりますが、Bussman社製のものはサイズがインチ規格なので、ELPA社製のものは1mm程度長さ短く、Fuse holderへの収まりが悪いようです。Bussman社製のものも秋葉原まで行けば入手可能のようなので、今度上京の際に入手しようと思います。今後Spare partとして常備しておくアイテムです。

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