太陽光発電パネル傾斜調節

お彼岸をあと一カ月に控えた今日この頃、吹く風はまだ冷たいのですが、太陽の光はだいぶ春らしくなってきました。12月、1月頃に比べて太陽の角度も高く(2月20日現在、約44度)なり、太陽光発電パネルの仰角もそれに合わせて約44度に調節しました。ベランダに取り付けた家の特権であり、屋根に取り付けた家では、このような芸当はできません。その結果、12時の時点で太陽光は90度近い角度でパネルに当り、180Wの太陽光発電パネルは2枚でも、パネル上から影が完全に無くなる午前10時ごろから午後3時くらいまでの間、バッテリーを効率よく強力に充電してくれ、夜間電力料金時間が開始して東電からの電力に切り換わる午後10時まで、インバータを通して、冷蔵庫、液晶TV、電気ポット、ガス ファンヒータ等の我が家の電気製品の殆どに電力を供給してくれ、再生可能エネルギーの有難さを満喫させてくれております。2~3日くらい曇りや雨の日が続いてもなんとか持ちこたえてくれます。特に午前11時から午後2時ごろまでの間は、負荷がかかっているにも拘わらず、バッテリーがFull充電状態になりっ放しです。夜間のバッテリー充電に要する消費電力も、太陽光発電パネルを設置する以前と比べて、一晩約1kWh程度(夜間電力料金約10円分)節電して呉れます。これから太陽の高度は一日2度弱程度ずつ高くなるので、パネルの傾斜角もそれに合わせて適宜調節(仰角を小さく)してゆくつもりです。この季節にこのような状態だから、6月の夏至のころになったらどんなに凄いのか、と想像しがちなのですが、パネルの表面温度が高くなりすぎて、逆に発電効率は悪くなるそうなので、どのような結果になるのか、それはそれで、また楽しみです。凝ったかたは、自動的に水道水を流してパネルの温度を下げる装置を取り付けているとか・・・・温水器としてCOGEN出来れば最高ですね。

カテゴリー: 節電   パーマリンク

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