2011年10月から太陽光発電(PV)パネル180Wを2枚設置したところ、昼間時間帯でもバッテリーの充電が行われ、蓄電システム全体としての蓄電容量の増加に繋がったのですが、同時に、夜間時間帯での充電に要する東電からの買電の削減にも繋がることになりました。PV パネル設置前には一晩の一回の充電に必要な電力は平均約4.85kWhでしたが、PVパネル設置後では、昼間晴れていたときは平均2.12kWh、曇っていたときは2.85kWh, 雨の日だったときは3.84kWhという結果になり、概略ですが、月に30日のうち20日が晴れの日だったと仮定すると、下記の図のように、月約¥600の節約になりますが、年間でも約¥7,200程度の節約にしかならず、PVパネル設置費用約¥190,000(MPPTコントローラや取付アングル材を含む)をPayoffするのに、約26年かかることになり、本件のように、自家消費用に使用する事は、経済的な観点からは不向きであり、桁違いに安価な充電器により、夜間電力を使用した充電がBestであると言えます。PVパネルは売電価格が¥42/kWh(消費税含)と決ったので、現状では、売電に徹するのがBestと言えます。
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ニュースで拝見いたしましたが少々不安です。
なぜ自動車用バッテリーを使用しているのですか?
通常は充放電を繰り返す場合、ディープサイクルバッテリーを使いますよね。
住宅内で充電されているようですが、水素ガスによる爆発危険の対策はされていますか?
配線類も露出しているように見えますが、電気工事の資格などはお持ちですか?
個人の感想ですが、とても危険なことをしているように感じました。
もし隣の家でこんなことをされたら怖くてたまりません。
ぜひ、きちんとした知識を得てからにしてほしいです。
ちなみにこのような設備は古くからあります。と言うか自分も作ってあります。
当然、屋外で充電しています。
バーベキューや長時間のビデオ撮影などに便利な小型なセットも作りました。
充電の際は、バッテリーのセルのキャップを外して行なうのが通常です。
lucky_dragon様、貴重なご意見大変ありがとうございました。本装置で使用しているバッテリーは、実は新神戸電機のEB160というディープサイクルの鉛バッテリーで、大型ディーゼルトラックやゴルフカート、ボートなどに使用されていると聞いております。この装置を於いているところは吹き抜けの階段と約12畳の洋間を繋ぐ廊下で、階段を上がったところには、常に多少開いている電動開閉窓があり、さらに、階段のすぐ下には、やはり常に換気をしている換気扇がありますので、乾季には留意しております。配線は、バッテリーの端子は充電器のクリップ端子を付けるところだけはカバーをつけられないので、むき出しですが、電圧DC24Vなので、小さい子供のいない我が家では、感電の危険性はありません(DC48Vならばちょっと怖いですが・・・)。工具類などによるショートは怖いですが、工具類は今の段階では全く使いません。電気工事士の資格は持っておりませんが、一応早稲田大学の電気工学科および大学院を(大分昔ですが)卒業しており、定年退職までは、IT機器のメーカで設計部門におりましたので、普通よりは多少知識があるつもりです。ここで使用しているバッテリーに関しては、充電の際に発生する水素ガスは、バッテリセルのキャップを外す必要はありません(キャップに設計上必要な通気口があると、メーカ技術者に確認済み)。いろいろご自分で作られているようで、楽しいですよね。私の場合、これによる節電効果、節約効果、バッテリーの寿命などのデータを取ってBLOGに公開し、それらを必要とされる方々のお役にたてばこれに越したことはありません。同様な装置を作ったという情報は沢山ありますが、残念ながら、データ類は見たことはありません。申し遅れましたが、これを実行するに当たり、バッテリー、インバータ、配線関連などの専門の方、メーカに相談し、取説も熟読したうえで行っております。以後も、メーカーとは適宜連絡を取っております。ご意見を取り入れて、早速、今露出している2つのバッテリー端子にはプラスティック等でカバーを作りたいと思います。有難うございました。