11月分(10月26日から11月26日まで)の電気使用量(電気使用料金)は、昼間109kWh(2,990円),夜間294kWh(3,545円)、それに基本料金1,260円、燃料費調整96円、再エネ発電賦課金等112円の、合計電気使用量403kWh(8,004円)でした。これは昨年同月と使用量(407kWh)ではほぼ同じですが、本年9月からの電気料金の値上げにより、料金は約1,346円強の増加です。
昼間 109kWh ( 昨年同期 92kWh)
夜間 294kWh ( ” 315kWh)
総計 403kWh ( ” 407kWh)
基本料金 1,260円00銭 (1,260円00銭) (平成22年同期1,365円00銭)
電|昼間料金 2,990円40銭 (2,278円48銭) ( 2,144円40銭)
力|夜間料金 3,545円64銭 (2,986円20銭) ( 4,114円80銭)
量|燃料費調整 96円72銭 ( 122円10銭) ( -788円80銭)
再エネ発電賦課金等 112円 ( N.A ) ( N.A.)
太陽光促進付加金 N.A. ( 12円) ( 0円 )
請求金額総計 8,004円 (6,658円) ( 11,492円)
参考までに、本蓄電システムを使用しておらず、また、電気料金値上げ前の平成22年同月の電気使用量と料金は、従量電灯B契約で、493kWh(11,492円)でしたので、それと比較してもなおかつ約3,400円強の節約です。