6年使用後バッテリーEB160は寿命、乗用車用廃棄バッテリーを新規採用

DSC_0001使用5年を過ぎた(2016年5月)あたりからバッテリーEB160が蓄電池としての機能が殆ど働かなくなり、ただ単にPVパネルとのインピーダンス・マッチングとしてしか動作しなくなった。PVパネルが発電した電力はEB160には殆ど蓄えられず、大部分はインバーターで100V ACにインバートされて接続された家電(冷蔵庫のみ)に供給されてしまう、という状態だった。曇って太陽光が当たらなくなるとすぐに、冷蔵庫への電力供給不足になり、インバーターの赤ランプ(パワー供給不足)が点灯して、ピーピーと警告音が鳴り放置しておくとインバーターは動作を停止していた。EB160は強力で信頼性も良いが、要補水なので非常に面倒に感じており、補水不要のタイプに交換を計画した。しかしそのタイプは1個約¥20万(計¥40万)もするので、実現しなかった。そこに、わが所有の乗用車ESTIMA Hybridの2月の車検の際にバッテリー(補機用。動力用ではない)Panasonic CAOS Battery S55D23L(鉛。補水不要) が寿命で交換されたのでそれを引き取り、手元にあった同じもの(以前の点検の際に交換された)と合わせて2個になったので、EB160 x 2をそれらで交換した。メーカー仕様51Ah(20時間測)はEB160の約1/4の電力容量で、しかも、車載用としては寿命と判断されたものであるが、取り付けして満充電し、すぐに蓄電装置を動作させ始め、その後再充電なしで連続4時間も冷蔵庫を動かした。今後、産業廃棄物として捨てられる運命だったこれらの使用済みBatteryを使って、どの程度使用できるのか経過観察が楽しみです。追って、同タイプのBatteryを2個追加して容量を2倍にする予定。

カテゴリー: 蓄電   パーマリンク

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